般若心経雑感を記す。
三浦綾子「光あるうちに」を少し読む(再読)。
「使徒行伝第7章54〜60節」ステファノの殉教
7:54人々はこれを聞いて、心の底から激しく怒り、ステパノにむかって、歯ぎしりをした。 7:55しかし、彼は聖霊に満たされて、天を見つめていると、神の栄光が現れ、イエスが神の右に立っておられるのが見えた。 7:56そこで、彼は「ああ、天が開けて、人の子が神の右に立っておいでになるのが見える」と言った。 7:57人々は大声で叫びながら、耳をおおい、ステパノを目がけて、いっせいに殺到し、 7:58彼を市外に引き出して、石で打った。これに立ち合った人たちは、自分の上着を脱いで、サウロという若者の足もとに置いた。 7:59こうして、彼らがステパノに石を投げつけている間、ステパノは祈りつづけて言った、「主イエスよ、わたしの霊をお受け下さい」。 7:60そして、ひざまずいて、大声で叫んだ、「主よ、どうぞ、この罪を彼らに負わせないで下さい」。こう言って、彼は眠りについた。
注)ここに出てくるサウロという若者は、後の伝道師パウロである。
18時30分 咳は少し治まったが、左肺が痛む。胸膜癒着術の後遺症だ。いやあ生きるってことは苦しいですなあ。
四苦八苦、一切皆苦。
苦しみもまた貴重な体験なのでしょう。
オキノーム散5mgレスキュー服用
20時前 食事 食欲は衰えない・・・
奥さんと雑談
定時薬服用 ロキソプロフェン、タペンタ50mg、その他いろいろ
ただ今21時過ぎ
なんだかすごく眠い。
歯を磨いて寝る準備をしよう。
やっぱ病院より自宅がいいよね。
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