2015年06月14日

シクロホスファミドの記憶 2015年6月14日余命の記 後半

シクロホスファミドの記憶 2015年6月14日余命の記 後半


ただ今14時15分 アリナミンV1本
体調は相変わらずで寝たきり。
すこし左脇腹と左後背が痛む。

ただ今、15時ちょうど。
先ほど今日のブログ前半をアップ。
コメントの返事や先回の入院中記録のブログ下書きなどを書いている。

15時半 お茶とお菓子


【癌で死ぬのはそれほど悪くない】
http://realwave.blog70.fc2.com/blog-entry-283.html

ん〜悪くないのか・・・。
個人的には相当辛いし痛いし、お金もかかったけどなあ。
でもそれらは私が延命治療を行ったためかな。
がんでも死に方は色々だ。
一般論では語れないこともある。
http://parvicelllungcancer.seesaa.net/category/21943820-1.html

45才のがん患者のかたが、先の記事のこめんとで筆者に八つ当たりをしている。でも本人にしてみれば無理ないかもなあ。年齢や立場によっても思いは様々だ。



祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず。ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。 「平家物語より」


「ありがとう、乳がん」
http://nyugannantesak.seesaa.net/
乳ガンの患者さんで抗がん剤が相当きつかったらしい。
どんな抗がん剤かと読んでたら
CEFだった。
http://nyugannantesak.seesaa.net/article/419708173.html
聞いたことがなかったので調べていたら、
CEF 療法とは、シクロホスファミド(Cyclophosphamide)、エピルビシン(Epirubicin)とフルオロウラシル(Fluorouracil)という3種類の異なる作用機序の抗がん剤を組み合わせた物だった。

シクロホスファミド(商品名エンドキサン)は、きつい抗がん剤だ。
骨髄移植の前処置で致死量の点滴を受けたことがある。
点滴を開始してしばらく経って強烈な副作用がやってくる。
頭の中が真っ白になって何も考えることが出来ず記憶がぶっ飛び、そのあと強烈な吐き気が襲う。
とにかく吐いて吐いて吐きまくった。
http://spiritualworld.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/5days_a1d0.html
http://spiritualworld.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_5451.html
http://blogs.yahoo.co.jp/yyydaughter20042005yyy/folder/1235862.html
あ〜痛懐かしい。

シクロホスファミドの開発
http://kusuri-jouhou.com/yakubutu/cyclophosphamide.html

現在19時前 何をするでもなくぼ〜っとしている。

先回の入院中記録のブログ下書き。

19時15分、奥さん帰宅。
ブックオフ、続氷点は(上下)は100円コーナーにあった。遠藤周作の「生き上手・死に上手」は無かった。

遠藤周作の「生き上手死に上手 (文春文庫)」と「死について考える (光文社文庫) 」 をネット中古本で注文。

19時45分 夕食

Quantum Experiment Confirms Reality Doesn't Exist Until Measured
http://gadgets.ndtv.com/science/news/quantum-experiment-confirms-reality-doesnt-exist-until-measured-698868

電子や他の素粒子が波と粒子の二重性を持つことは、20世紀前半に知られており、20世紀後半では電子の二重スリット実験でも確認されている。そして観測すると波の性質は失われ粒子として検知される。ハイゼンベルグの不確定性原理として著名である。
このような挙動は我々人間には理解しがたいことであり、人知を超越している。なのでこのニュースの新規性がよく分からない。実験方法が新規だったのかしらん? (それともいい加減に読んだので見落としたかな?)

んでまあ
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/4daa0ab7a5b0bd852340e6ad2446e340
のように拡大解釈も出てくるわけだ。
えらそうなこと言ってますが、私も似たようなもんかも。
でもこれを頭で理解することは不可能だと思う。
それから先は科学の世界ではなくて、宗教の領域、神の領域なのかも知れない。

量子力学や宇宙物理をすこしかじってみると、この世界が実に奇妙であることに気づく。

小生はこれまでに日常生活でも度々不思議な体験をしてきた。10年ほど前から理由を知りたくて、科学や宗教的アプローチをしている。理解は甚だ不完全だけど、ある程度の予測はしている。

死ねば理解できるのかな・・・。

あ〜アホな頭で難しいこと考えるより歯を磨いて寝よう。

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小細胞肺がん 進展型 肺がん患者 余命日記


posted by SR400 at 21:09| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

原罪とか死とか 2015年6月14日余命の記

原罪とか死とか 2015年6月14日余命の記

未明、胸の痛みで七転八倒。
肺だか心臓だかわからない。
オプソとオキノームとニトロをのんで耐えていると30分ほどで痛みが退いてきた。
いやあ死ぬかと思った。

10時頃目覚め軽朝食、服用。

【原罪】
昨日、氷点の下巻も読み終えた。
上下巻を通じてストーリー展開や表現方法は、以前(いまでもあるのかな?)流行った民放の平日昼過ぎの主婦向けドラマみたいな印象。
ただ底辺を流れる(特に後半部分)重たいテーマ(原罪)には考えさせられた。
旧約聖書の初頭部分で神が創造した人類の始めであるアダムとエバは、神の教えに背き蛇の甘言に従い知恵の実を食べてしまい、エデンの園を追放されてしまった。この行いが「原罪」であり、人類が永遠に引き継ぐ罪とされる。この原罪はすべての人間が有する罪とされている。人間は良いこともするが悪いこともする。完全な善人や完全な悪人などはいない。誰しも悪の遺伝子はDNAに刻まれている。かく言う小生もそうだ。いま生を受けてからこの方の人生を振り返っている。良い行いも成したが、良くない行いもあった。いま考えてもなぜ悪しき行いをしたのか説明がつかない。持って生まれた悪しきDNAがそうさせたのだろうか?


【ヨハネによる福音書第8章】

8:1イエスはオリブ山に行かれた。 8:2朝早くまた宮にはいられると、人々が皆みもとに集まってきたので、イエスはすわって彼らを教えておられた。 8:3すると、律法学者たちやパリサイ人たちが、姦淫をしている時につかまえられた女をひっぱってきて、中に立たせた上、イエスに言った、 8:4「先生、この女は姦淫の場でつかまえられました。 8:5モーセは律法の中で、こういう女を石で打ち殺せと命じましたが、あなたはどう思いますか」。 8:6彼らがそう言ったのは、イエスをためして、訴える口実を得るためであった。しかし、イエスは身をかがめて、指で地面に何か書いておられた。 8:7彼らが問い続けるので、イエスは身を起して彼らに言われた、「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」。 8:8そしてまた身をかがめて、地面に物を書きつづけられた。 8:9これを聞くと、彼らは年寄から始めて、ひとりびとり出て行き、ついに、イエスだけになり、女は中にいたまま残された。 8:10そこでイエスは身を起して女に言われた、「女よ、みんなはどこにいるか。あなたを罰する者はなかったのか」。 8:11女は言った、「主よ、だれもございません」。イエスは言われた、「わたしもあなたを罰しない。お帰りなさい。今後はもう罪を犯さないように」。


【高齢者が長期入院「療養病床」、患者を削減へ】
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=114947

厚労省のまとめでは、人口10万人当たりの療養病床の入院患者数(11年)が最も多いのは、高知県の614人で、山口、熊本、鹿児島県と続き、西日本で多い傾向がある。最も少ないのは長野県の122人で、高知県はその約5倍になる。

意外でしょうが高知には腕の善し悪しは別として病院が多いんですよ。理由は医学部には派閥があり、四国内の医大出身者は四国内にとどまることが多く、特に地元の高知大出身は高知にとどまるので、栄えあるトップの位置に君臨しているわけです。

これから益々高齢者が増え医療費がかさみ若者の負担は増え、従来のような医療体制を維持することは困難となります。そこで費用のかさむ入院を減らし、通院、在宅で安価にと考えているのです。

個人的意見ですが、2025年以降急増する後期高齢者対策として、上記だけではとてもやりくりできないと思います。もうすぐくたばるSRが言うのも何ですが、尊厳死、安楽死についても今後熟考する必要があるかと思う次第です。


【死の定義】

一昔前まではいわゆるバイタルサインによって死亡が判断されていた。バイタルサインとは、「心拍数・呼吸数・血圧・体温」のことであり、生きている徴候が見られなくなった後、瞳孔反射を調べ、それもない場合死亡したと判断する方法である。

しかし近年臓器移植が行われるようになり、出来るだけ新しい臓器入手のニーズから、新しい死の定義「脳死」が死であるという概念が導入されてきた。しかしながら「脳死の判定方法」については確たる定義が定まっておらず、いまだ議論の余地がある。
死の定義も医学の達や倫理観の変化によって変遷するのだろう。


13時 ピザ1/2、野菜ジュース、薬

のんちゃん来訪


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小細胞肺がん 進展型 肺がん患者 余命日記
posted by SR400 at 13:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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