2015年06月16日

遠藤周作 2015年6月16日余命の記その2

遠藤周作 2015年6月16日余命の記その2

ただ今11時52分 さきほど今日の前半ブログをアップしたとこ。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37834

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37834?page=5
より、以下一部抜粋

ただ、死因を選ぶことはできないが、「死に方」は努力次第で変えることができるかもしれない。前出・小野寺医師はこう話す。

「人は、死に直面しても、人格や考え方が大きく変わるものではありません。これまで、数々の方の死に立ち会ってきましたが、人は、それまで生きてきたように死んでいくものだと実感しています」

その人の死に様は、生き様を表す。いい死を迎えたいのであれば、己の人生をいまここで、振り返ってはいかがだろうか。

以上一部抜粋終わり


なるほど、すごく納得したのだ。
SRも人生を振り返り中だが、反省することしきりだ。
あのときああすれば、このときこうすれば、など切りもない。
人間というのは自己中心的な者で、自分には甘く、他人には厳しい。意識的にあるいは無意識的に人を差別したり傷つけたりする。自己中で他人の立場になって考えるということが出来ない。反省することしきりだ。

自己中といえば、最近集団的自衛権とかいろいろニュースになっている。
政治ネタを書くと、変なコメントが来るんでなるだけ避けている。
でもすこしだけ。
これって日本人の立場、アメリカ人の立場、旧自由主義諸国の立場によっても考え方が異なると思う。私を含め人間てのは自己中にできているのだなあ。


12時半 おかゆと梅干し、薬、正露丸3錠


ブログ下書き、リコメなど

13時54分
最近声がますます出なくなってきた。電話での会話は不可能だ。家でも時々筆談も併用している。しっかし声が出ないのは不便だねえ。自分がなって始めて深刻さに気づいた。われながら人間って勝手なもんだ。


筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう、英語:amyotrophic lateral sclerosis、略称:ALS)は、重篤な筋肉の萎縮と筋力低下をきたす神経変性疾患で、運動ニューロン病の一種。
https://end-als.com/index.html

↑昨晩NHKで放送していた。
なんとも深刻でコメントできない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%8B%E8%90%8E%E7%B8%AE%E6%80%A7%E5%81%B4%E7%B4%A2%E7%A1%AC%E5%8C%96%E7%97%87

1リットルの涙の木藤亜也さんは、また別の病気だったらしい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%B6%99


ただいま16時22分、さきほどなんとかお風呂に入り(奥さんに背中を洗ってもらった)、いまは休憩中。疲れた。。。

以前におふくろ(健在で今春より介護付き有料老人ホームに入居中)の介護制度で入浴椅子や浴槽周り手すりをつけたので助かってる。


簡単な余命予測の方法
前にも乗せたっけ?
http://palliative.web.fc2.com/prognostic02.html
意識の程度で余命判断。なるほどねえ。
小生はQOLの急変で自分の余命を予測しています。


遠藤周作「最後の花時計」
小生がカトリック教徒だったせいか、いや多分おふくろが購入して自宅に本があったからだなあ、昔から遠藤氏の作品には目を通してきた。「最後の花時計」は彼の最後の作品(エッセイ)だ。若い頃から大病で何度も手術をしてきた遠藤氏、最晩年も辛く苦しい病だったなあ。
32Pの最後に、「願わくば苦しまず、痛い思いをせず息を引き取りたいと願うのは私一人の弱さであろうか」という記述がある。苦しい治療を受けながらの連載だったと記憶しているので、彼の心からの願いだったと思う。私も同じ思いです。人間は弱きいきものです。死を前にして神に祈るのみ。

最後の花時計.png

******************************************************
ブログランキングに登録しています。
↓クリックしてくれると嬉しいです。m(._.)m


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村

小細胞肺がん 進展型 肺がん患者 余命日記


posted by SR400 at 19:33| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高知医療センターへの具申 2015年6月16日

高知医療センターへの具申 2015年6月16日

小生の住んでいる県は、高知県です。
ですので小生の通っている病院は、自明です。
高知医療センターです。

3月後半で転勤のため主治医が変わりました。いまの私の主治医は呼吸器内科部長です。
非常にまじめな主治医で、説明は丁寧で手を抜きません。患者一人一人に懇切丁寧に応対します。
そのため外来日は患者応対で大変です。昼食を採る暇はありません。午後の遅くまで外来患者対応で追われます。その後は少し休憩後?入院患者巡回対応です。帰宅は遅く、いったいいつまで病院にいるのだろうと思うこともしばしばです。
土曜日出勤は欠かさず、日曜に出てくることもあります。夜勤もこなします。

まだ今の主治医となって数ヶ月ですが心配なことが一つあります。それは主治医が倒れてしまうんじゃないかということです。

明らかに過重労働です。いくら収入が高い(多分?)といっても、これではたまりません。小生なら即刻転職します。

私は呼吸器内科しか詳しく知りませんが、科全体の医師に負荷が掛かりすぎています。


医療センターは10年ほど前の設立当初からいろいろゴシップがあり、毎年赤字で新聞とかで叩かれもしてきました。
ここ最近は経営努力でしょうか黒字に転換しているようです。

これは事務局の努力によるものでしょうが、あえて言わせてもらえば現場にしわ寄せがいっていないでしょうか。

医療センターはなかば公的機関です。がん拠点センターです。高知県民のよりどころです。収益はとんとんでも、いや少々赤字でもいいのではありませんか。

大事なのは県民が頼れる病院であるということです。

病院の現場を支えているのは実働部隊です。実働部隊の中心である医師の充実無くして県民の頼れる病院とは言えません。実働部隊全員の充実はもちろんですが、医師の充実は最重要です。

事務局の上層部は、もっと現場に足を運んで現況を見ていただきたい。

医師の過重労働改善に取り組んでいただきたい。

少なくとも呼吸器内科の医師を増やし充実していただきたい。優秀な医師は県民の財産です。

このままでは主治医が心配です。

どうかご一考をお願いします。

余命あと僅かの一肺がん患者より

追記
小生はまもなくホスピス病院に移りますが、医療センターにかかっている患者さん、これからかかる患者さんのために。

******************************************************
ブログランキングに登録しています。
↓クリックしてくれると嬉しいです。m(._.)m


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村

小細胞肺がん 進展型 肺がん患者 余命日記 高知医療センター
余命日記 小細胞肺がん 進展型 肺がん患者 高知医療センター
posted by SR400 at 16:21| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

排便の話 2015年6月16日余命の記

排便の話 2015年6月16日余命の記

食事中の人は読まないでください

7時半目が覚める

体調 怠い

失便はなかった。ただ今朝も軟便は続いている。

おかゆ朝食後、服薬、正露丸三錠 アレルギー拡散

今日も便の話で恐縮だけど、今回もラキソベロンを少し使いすぎて失敗した。微妙な調整なので小生にとって大変難しい。

そこで別の方法を検討中。

これは薬ではなくておしり洗浄機能を使う方法。
我が家のトイレのおしり洗浄機能は、強弱の幅が大きい。
強くすると相当の水圧となる。

この強い水圧でおしりを洗うと、直腸まで水圧が達する。
これによって腹圧が上がり、排便を促す。
水圧は固くなった便を壊す働きもある。

欠点は腸内に水が残り、トイレの後で少量だが漏れてくることがある。
トイレで充分水の排出して、トイレットペーパーを紙おむつ内でおしりに敷き込んで対処している。トイレで充分水を排出しとけば、ほぼ大丈夫。

前から時々採用していた方法だが、これからはメインの方法としてみたい。

酸化マグは今まで通り、ラキソベロンは少なめに使用、難便時は洗浄機能を利用。

今日は医療センターの日だけど、まだお腹が具合悪いのとしんどいのとで、
緩和ケアは奥さんに代わりに行ってもらった。
呼吸器内科は今週金曜に変更してもらった。

明日の「もみのき病院」は、体調が許す限り行きたい。

現在11時20分 今日も仰臥のまま、午後お風呂に入らなければ。

ライフ・レッスン.jpg

******************************************************
ブログランキングに登録しています。
↓クリックしてくれると嬉しいです。m(._.)m


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村

小細胞肺がん 進展型 肺がん患者 余命日記
posted by SR400 at 11:42| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。