2014年05月02日

地球に近い恒星 2014年5月2日

地球に近い恒星

参考引用サイト
http://www.space.com/18964-the-nearest-stars-to-earth-infographic.html

恒星とは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%92%E6%98%9F
水素を燃料として核融合反応を起こしている星のことです。
恒星といっても色々な種類があります。
詳しくは↓を参照下さい。
http://www.geocities.jp/milkyway_amanogawa/contents.html

地球に最も近い恒星は太陽で1.6 ×10^-5光年(8光分、1億5000万km)の距離にあります。

次に近いのがケンタウルス座アルファ星の伴星 Cですが、4.24光年と太陽に比べて恐ろしく遠くにあります(29万倍遠い)。ケンタウルス座アルファ星は三重星で平均すると4.37光年の距離にあります。

↓は太陽からの距離と位置関係を立体的に示した図です。英語ですので読みにくいですが、何となくイメージしていただけると思います。
nearest-stars-121218g-02 - コピー2.jpg

図の下の方にStar classifications: Spectral typesとありますが、これは恒星の表面温度の高低を示すものです。
OBAFGKの順に低温で暗くなって行きます。
右半分のDwarfsは小さい恒星です。M D L T Y の順に赤色矮星、白色矮星、褐色矮星、準褐色矮星等と呼ばれることもあります。

参考サイト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E5%88%86%E9%A1%9E

↓は太陽(ニアリーイコール地球)から近い順番に53個の恒星を表にしたものです。
横列は、左から恒星のタイプの図示、恒星の名前、太陽からの距離(光年表示)、恒星のタイプ記号、発見されている惑星の数。
nearest-stars-121218g-02 - コピー3.jpg

このうち太陽に近いタイプは、Alpha Centauri A と Tau Ceti の僅か二つです。表から分かるように、殆どが微小な赤色矮星(タイプM)です。

地球から肉眼で見える恒星は、Alpha Centauri A and B, Sirius A, Epsilon Eridani, Procyon, 61 Cygni A and B, Epsilon Indi A and Tau Cetiの9個です。

日本から見える太陽に近い星は、おおいぬ座のSirius A「シリウスA」です。なおSirius B「シリウスB」は白色矮星でサイズは地球より小さいのですが、重さはほぼ太陽くらいあります。

19番目のTau Cetiは5個の惑星が発見されています。そのうち1個はハビタブルゾーン、HZ:habitable zone(宇宙の中で生命が誕生するのに適した環境と考えられている天文学上の領域)と考えられています。
このハビタブルゾーンにある惑星は、地球の2倍〜6倍の質量だと思われます。

余談ですが、恒星は望遠鏡で見ることが出来ますが、その恒星の惑星はたとえハッブル望遠鏡やすばる望遠鏡でも見ることは出来ません。
なぜその恒星に惑星があるか、はたまた何個、質量は、などと言うことが分かるのかは、簡単に言いますと、恒星と惑星は重力で引き合っていますので、惑星が恒星の周りを回ると同時に、恒星も惑星に引きずられて一定の動きをするからです。つまり恒星がダンスをするわけで、そのダンスの微妙な動きから、惑星の個数や重さを解析するのだそうです。

↓シリウスAと米粒のようなシリウスB(左下)
シリウスA&B.jpg

↓太陽(左)と比較したくじら座タウ星:Tau Ceti(右)
左太陽 右タウセチ.jpg

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posted by SR400 at 21:41| Comment(0) | 宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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