2014年05月17日

並行宇宙 2014年5月17日

並行宇宙

超ひも理論とは(1980年代に発展)
すべての素粒子を構成する究極の最小物質は超ひもであり、その大きさは10^(-35)m(プランク長)である。
閉じたひもや、開いたひも、ひもの振動数などによって様々な素粒子の形になる。

この超ひもを想定した場合、
・重力を含む四つの力を統合できる。
・一般相対性理論と量子論を統合できる。

超ひも理論では、この世界は10次元(9次元の空間+時間)となる。しかし我々の住む空間は4次元(3次元+時間)、
残りの6次元は我々の空間からは見ることが出来ない。

1990年代に入り、超ひも理論には5つのひも理論が出現。

究極の物質が5つもあるはずがない!

1995年E,ウィッテンは、この5つの超ひも理論を統合するM理論を考案した。Mはmembrance(膜)のMであり、M理論または膜理論とも呼ばれる。
M理論では超ひも理論の10次元よりもさらに1次元多い11次元(10次元の空間+時間)となる。

近年S・ホーキングはこのM理論を発展させ、ブレーンワールドという考えを提唱している。
それによると我々の宇宙は、11次元の時空の中を漂う3次元の空間であるという。

マルチバースの場合は、距離的・空間的に隔絶した無数の宇宙という考えだが、このブレーンワールドでは、我々の住む3次元空間と同じ位置に、別の複数の次元が存在することになる。
重力やダークマター、ダークエネルギーは、案外他の次元と相互作用を及ぼしている結果かも知れない。

このような我々の3次元空間と共存する複数の他次元世界のことを小生は並行宇宙と呼んでいる。

Edward Witten
Edward Witten.jpg

Lisa Randall
Lisa Randall.jpg

Stephen Hawking
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posted by SR400 at 19:57| Comment(2) | 宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
SRさんこんばんは。
副作用が最初より軽減されて良かったですね。
副作用がきついと体力的にも精神的にもきつくなりますよね。
その分効いてるのか心配もあるかと思いますが、きつい薬=必ず良い結果を生むとは限らなかったりもあります。

最近宇宙の写真集に興味があり、色々調べてます。
宇宙って芸術的ですね。神秘的で美しくて…癒されてます。
21日から、またお薬の投与が始まりますね。
お体無理されませんように。
返信コメント不用です。ゆっくりされて下さいね。




Posted by 炭酸マスク at 2014年05月17日 22:38
炭酸マスクさんこんばんは。
抗がん剤の効果が大きいと反動で耐性も強力なんじゃないかと・・・。
ほどほどに奏効してごまかせないかなあ、なんて思ってます。

↓ハッブル宇宙望遠鏡の画像サイトです。
http://hubblesite.org/gallery/album/entire
Posted by SR at 2014年05月17日 23:18
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