白血球と好中球が投与条件の下限を切っていたので、一週間延期となったのだ。カルセドの骨髄抑制がすごいのか、小生の骨髄造血幹細胞がナイーブなのか・・・。
腫瘍マーカーは徐々に下がっており、この前の結果はProGRP224。
こんなんの方が耐性つきにくいんじゃないかなあ?
最近の悩みというたら、余命が読めいでちくとこまっちょるがよ。←土佐弁なのだ
最近ずっとアップしている花々は、県営住宅の方々が育てています。個人宅で植えているのよりスケールがでかいので、散歩がてらに一周すると運動と目の保養とブログアップ用写真に使わしてもらって、一石三鳥です。
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小細胞肺がん 進展型 肺がん患者 余命日記
父はあと2ヶ月でこの病気が発覚してから2年経過します。
治療を繰り返し体力は下がったかな?と
感じられるものの、とても元気です。
美味しい物を美味しいと食べられるし、
散歩もできるし、孫のスポーツ試合の観戦、
練習のサポート、庭いじりも好きです。
油断せず注意は必要ですけど、
まもなく2年を経過しますがこのような状態です。
医師が参考とする余命は、
病院での治療を止めてしまった方々のその後が含まれていません。
つまり、あまり当てにならないと思われます。
残念ながらそれより短い人もいれば、
その病気をもっていない人より長生きしたり。
SRさんはきっと後者なんじゃないでしょうか。
不安になるなというと無理でしょうけど、
状態が良いのであれば
必要以上に不安になってストレスを溜めないようにと思います。
お父様経過順調とのことで、なによりと存じます。
小生は早期再発や骨髄抑制で順調とは言い難いのですが、いまのとこはなんとか繋いでいます。
最近のストレス発散は落語です。
やっぱり笑うのが一番ですね。