2014年10月10日

安楽死と尊厳死 2014年10月10日2

安楽死と尊厳死


米 29歳末期がん患者、「安楽死する」と公表
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2319752.html

積極的安楽死ですな。以下の国or地方で積極的安楽死が法案化されています。

スイス - 1942年
アメリカ(オレゴン州) - 1994年「尊厳死法 (Death with Dignity Act)」成立
オランダ - 2001年「安楽死法」可決。
ベルギー - 2002年「安楽死法」可決。
ルクセンブルク - 2008年「安楽死法」可決。
アメリカ(ワシントン州) - 2009年
追記 モンタナ州、バーモント州、ニューメキシコ州

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E6%A5%BD%E6%AD%BB

http://matome.naver.jp/odai/2134910945569325401

日本では積極的安楽死は認められていません。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E6%A5%BD%E6%AD%BB

日本では尊厳死=消極的安楽死あたりが法的に許容できる限度かと。

尊厳死の宣言書 from 日本尊厳死協会
http://www.songenshi-kyokai.com/living_will.html

セデーション(鎮静)も消極的安楽死の範疇ですが、宣誓書に記載して、家族や医師にも意思表示をしておくべきだと思う。

↓小生の例


尊厳死の宣言書(リビング・ウィル Living Will)
                                 年  月  日
私は、私の傷病が不治であり、且つ死が迫っている場合に備えて、私の家族、縁者ならびに私の医療に携わっている方々に次の要望を宣言いたします。
この宣言書は、私の精神が健全な状態にある時に書いたものであります。
従って私の精神が健全な状態にある時に私自身が破棄するか、又は撤回する旨の文書を作成しない限り有効であります。

(1)私の傷病が、現在の医学では不治の状態であり、既に死期が迫っていると診断された場合には徒に死期を引き延ばすための延命措置は一切おことわりいたします。

(2)但しこの場合、私の苦痛を和らげる処置は最大限に実施して下さい。そのため、たとえば麻薬(モルヒネ等)や鎮静剤(ドルミカム等)などの副作用で死ぬ時期が早まったとしても、一向にかまいません。

(3)私がいわゆる植物状態に陥った時は、一切の生命維持措置を実施しないで下さい。

以上、私の宣言による要望を忠実に果たしてくださった方々に深く感謝申し上げるとともに、その方々が私の要望に従って下さった行為一切の責任は私自身にあることを附記いたします。

追補 セデーションに関して 
他に苦しみを除く方法がない場合「最終セデーション」をお願いします。

年  月  日
氏名 
自署      
昭和31年 月 日生
住所


goodlifedeath1.JPG

ブログランキングに登録してるんで、↓クリックお願い。よろしくm(._.)mどうぞ。


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 病気ブログへ
にほんブログ村

小細胞肺がん 進展型 肺がん患者 余命日記


posted by SR400 at 21:19| Comment(0) | 終末期医療(ターミナルケア) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。