2014年10月25日

各種抗がん剤 頭の整理と考察 2014年10月25日4

ガイドラインでは小細胞肺がん進展型早期再発のセカンドラインは推奨C1でカルセドである。残念ながら再々発に関する有効な治療法はないらしい。
小生の場合再々発でサードラインにイリノテカンを使ったが、残念ながら殆ど効き目はなかった。
フォースラインなどというのはおよそエビデンスのない世界であり、抗ガン剤が奏効する可能性は極めて低いと思う。

まあそれを承知で三つばかりの抗がん剤について調べてみたんだけど、よく分からない(当たり前か)。

エトポシド
使うならカルボプラチンとの多剤併用法。
再発には推奨されていない。
作用機序:トポイソメラーゼUという物質の活動を阻害する


ノギテカン
カルセドより奏効性が劣る。
イリノテカンと同じ作用機序(トポイソメラーゼT型阻害剤)なので奏効するか疑問。
骨髄抑制がきつい。


パクリタキセル
一昔前の小細胞肺がん用抗がん剤?
単剤使用よりもカルボプラチンとの多剤併用法で使用?
よく分からない。
作用機序:微小管に結合して安定化させ脱重合を阻害することで、腫瘍細胞の分裂を阻害する。微小管脱重合阻害薬


メモ

カルボプラチン作用機序
シスプラチンと同様 
がん細胞の2本のDNA鎖と結合することで、DNAの複製を妨げ、がん細胞を死滅させます。
白金製剤がDNAと結合することにより、細胞分裂を阻害する


カルセドの作用機序
本剤およびその代謝物によるDNA切断作用、ラジカル産生により抗悪性腫瘍効果を表す。
トポイソメラーゼUによる cleavable complex の安定化を介した DNA 切断作用

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小細胞肺がん 進展型 肺がん患者 余命日記


posted by SR400 at 17:51| Comment(0) | 抗ガン剤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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