2014年11月06日

苦難 2014年11月6日

この病気になってから様々な苦難が続いている。
差し障りのない範囲では、過去のブログに書いた。

10年前の白血病と骨髄移植の時も治療の苦しみ以外にさんざんな災難があったが、今回は今回でブログに詳しくは書けないような苦難もあった。

肉体的苦難、精神的苦難・・・



いきなりだけど、小生はこの苦難は得難い貴重な体験だと思っている。

苦難を通じて学ぶ物は多い。
人生の最終章で得られる経験はすべて貴重だ。

小心者の小生は痛いのや苦しいのは苦手だけど、

この苦難を支えてくれる人がいる。

それは2000年前、同国の民によって受難を受けたイエスだ。

The Passion キリストの苦難

もちろんかの方と較べるなどという、おこがましいことを考えているのではない。

イエスは人生の同伴者であり、心貧しい小生のよりどころである。

「十字架の道行き」にはとうてい足下にも及ばないが、再び少しでも近い体験ができることは、望外の喜びである。


苦しみ、痛み、悩みを喜びとして受け止めて、艱難辛苦すべてを昇華できますように
どうか我に力を与えたまえ

ロザリオ1.png


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小細胞肺がん 進展型 肺がん患者 余命日記


posted by SR400 at 22:03| Comment(2) | 宗教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お体、大丈夫でしょうか。心配です。

もう残されているかもしれませんが・・
ブログに書けない苦難は、アップしなくても下書きに残しておくとよいです。
(お体に無理のない範囲で)
ご自身の気持ちもスッキリするし、いつか誰かの目にふれるでしょう。
余命を告知されたものにしか解らない苦難を後に残すことで、
いつか世の中も変わってゆくのではないでしょうか。
我が夫もそうでしたが、いろいろと感じていても文書に残せる人はそういません。
SRさんが特別にへんなことをおっしゃっているとも思えないし、
SRさんだからできる問題提起かと。

それから、ひとりぼっち、残されたものにもそれはそれで苦難がたくさんです。
私は、SRさんのブログにコメントして夫の看病の続きをしている気になっているのかもしれません。ごめんなさい。

イエス様といえば、亡くなる4日前、夫を在宅で看病しており、在宅ホスピス対応の個人医院の医師ですが、クリスマスが近かったものですから 意識のない夫のベットの脇で【きよしこの夜】を歌ってくれました。そんな医師もいます。
私も私の母と一緒に歌いました。夫の顔が穏やかになったと感じました。

長々とすみません。お返事は結構です。
Posted by yuki at 2014年11月07日 13:10
yukiさんへ。

残されたものの苦しみ。
小生の奥さんや子供達にも同じことがいえます。
小生の出来ることは、出来るだけ延命治療を図り、小生なりの誠意を示すことでしょうか・・・。

色々な治療方法を調べたり、あるいはこのブログを書いていることもそうかもしれません。

やがて来る別れを惜しむべく、奥さんや家族への思い出作りなのかも知れません。

仏教では愛別離苦という言葉がありますが、小生は永遠の別れとは思っていません。

住む世界が違い通信手段は殆どありませんが、直ぐ近くにいるんだと感じています。

小さい頃になくなった祖父、お世話になった神父様などは、特に身近に存在を感じています。
Posted by SR at 2014年11月07日 17:17
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