2014年11月18日

昨晩夜の部 2014年11月17日2

体調 声以外まあまあ

夕食はお腹が空かないんでクラッカーとコーヒー

資料整理、年賀状作成

奥さんと上の子供としばし雑談。

10時からNHKプロフェッショナル在宅ホスピス医,川越厚医師を見る

川越医師は東京大学病院で婦人科のがん治療を行うエリート医師だった。39歳で自ら癌になり、手術と化学療法を受けている。これが大きな転機となりエリート医師から在宅終末期医療医師となる。
がん患者の気持ちはがん患者にしか分からないと思う。
川越医師は自分が癌になることによって、がん患者や家族の気持ちが分かるようになったと思う。
在宅終末期、たしかに結構だが、気になる点もある。

今政府は医療費削減のため、極力入院はさせない、終末期在宅医療の推進などを急ピッチで進めようとしている。
少子高齢化で健康保険制度が崩壊しつつあるのでやむを得ない部分も理解する。

ただ末期癌当事者の小生は終末期在宅医療はパスしたい。

可能な限り通院緩和して、いよいよ最後になったらホスピスに入る予定だ。
理由は
・自宅で在宅介護できる家族がいない。
・介護認定や色々な機材をそろえる、場所の確保などに対応する人が家族にいない。
要は家族に負担がかかりすぎると言うことだ。
あと、特に家で死にたいとは思わない。

もう一つは医療上の問題
小細胞肺がんで転移もないので、末期と臨終は呼吸困難となり、死因は呼吸困難の可能性が高い。
呼吸困難はモルヒネである程度対応が出来るが、臨終前の呼吸の苦しみはモルヒネでは取り除けない。1〜数日の苦しみを押さえることが出来ない。
この最後の断末魔ともいえる苦しみを取り除くにはセデーション(鎮静)が必要だ。鎮静には機材測定装置が必要で、看護スタッフも常置しておく必要がある。
在宅終末期では残念ながらここまでの対応が出来ないのが現状だ。
癌の種類や死因によって死ぬ場所はケースバイケースだと思う。

http://parvicelllungcancer.seesaa.net/article/405766529.html
呼吸困難とモルヒネとセデーション(鎮静) 2014年9月21日

などどTVを見ながら思った。

あとTVを見ながら、腹筋背筋スクワット、両腕三頭筋、右腕二頭筋、リストカール、シュラグをこまめに行った。デキサート3.3mlはまだ少し多いのかも知れない。


https://www.youtube.com/watch?v=XhnRIuGZ_dc
Horowitz plays Chopin Ballade 1
一度アップしたかも・・・



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小細胞肺がん 進展型 肺がん患者 余命日記


posted by SR400 at 08:45| Comment(2) | 終末期医療(ターミナルケア) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日のブログでおっしゃていること、私も共感します。

家内の場合も呼吸困難に見舞われた最期でしたが、近所のかかりつけ医に
「在宅で呼吸困難の患者の看取りは大変なことです。ご主人(=私)始め、家族にはかなり辛いと思います。」
と言われました。
(予測される状況を具体的に説明してくれました。)
しかし、そのおかげで延命治療に関して家内との話が出きたことは良かったと思います。
ただオロオロする私の目を、かかりつけ医の先生は覚ましてくれました。

私も在宅で最期を迎えられる条件にはありませんので、SRさんの言われていることがまさにその通りなんですよね、ホント。
Posted by おっさん at 2014年11月18日 13:51
おっさんさんこんにちは。
共感いただきありがとうございます。
奥様を亡くされた哀しみ、如何ばかりかと存じます。

本文にも書きましたが、自分は家族に負担をかけることと、最後の苦悶は避けたいですねえ。

公適制度がある限り、それらをうまく活用利用しようと思います。

行政も姑息な手段を執るのではなく、社会保障費削減のためには抜本的対策を採るべきだと思います。
Posted by SR at 2014年11月18日 15:03
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