2015年02月22日

5次治療フロー 2015年2月22日

5次治療フロー

5次治療フロー2015年2月22日.png

当初は白金製剤とエトポシド併用療法しか考えてなかったけど、今週の判定がnot増悪だったら、アブラキサン+減量CBDCA(カルボプラチン)という選択肢(点線囲み)も追加した。

増悪の場合CDDP(シスプラチン)を選択した場合、SH(short hydration)療法(★印)、SPE(分割シスプラチン+エトポシド)療法などの選択肢がある。

従来CDDP+エトポシド療法は、腎毒性回避のため初日の点滴時間が10時間(以上)かかり、入院が必要となり患者への負担も大きい。

SH法だと点滴時間は大幅に短縮され、外来点滴が可能となる。

また高齢者やPSの悪い患者には、CDDP分割投与+エトポシド(SPE法)が推奨されている。このSPE法については詳しいレジメンが分からず、一日の輸液時間が分からないので、外来通院が可能かどうか不明。

これまでにも書いたけど再度。

CBDCAはCDDPに較べて治療方法が簡単だが、副作用として骨髄抑制、特に血小板減少が強い。

CDDPは骨髄抑制はCBDCAほどではないが、腎毒性、嘔吐、悪心などの副作用が強い。腎毒性回避処置は長時間の輸液が必要で身体的負担も大きかったが、SH法を採用することにより大幅に輸液量を減らし、輸液時間短縮が可能となった。また制吐剤の改良により、嘔吐、悪心なども大幅に緩和することが可能となった。
SPE法だと副作用は軽減され、CDDP投与量も大幅に減量しなくて済むのではないか?

4thライン増悪の場合の選択肢としては、@、A、Cなどが候補。

いずれを選択するにしても、造血機能はアップしておかなくっちゃね。


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posted by SR400 at 15:47| Comment(0) | 抗ガン剤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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