2015年04月28日

カルボプラチンとアブラキサンの二剤併用法(非小細胞肺がん用)

カルボプラチンとアブラキサンの二剤併用法(非小細胞肺がん用)

アブラキサンHP
http://abraxane.jp/index.html
参照のこと

1.投与の実際例
↓参照
http://abraxane.jp/lung/guideline/page7-3.html


day1にカルボプラチン(AUC=6)投与

day1,8,15にアブラキサン(100mg/m^2)投与


2.投与スケジュール
↓参照
http://abraxane.jp/lung/guideline/page7-4.html


3.減量・再開基準
http://abraxane.jp/lung/guideline/page7-4.html
より引用

3-1.減量・再開基準(血液毒性)
【減量基準】  
好中球数が、< 500/mm3 又は好中球数 <1,500/mm3のため7日間以上延期した場合
血小板数が、< 50,000/mm3の場合
発熱性好中球減少症が発現した場合

【再開基準】
好中球数 ≧1,500/mm3
血小板数    ≧100,000/mm3
発熱性好中球減少症 回復

3-2. 減量・再開基準(非血液毒性)
        減量基準 再開基準
末梢神経障害 ≧Grade 3 ≦Grade 1
皮膚障害 ≧Grade 2 ≦Grade 1
粘膜炎又は下痢 ≧Grade 3 ≦Grade 1
非血液学的毒性 ≧Grade 3 ≦Grade 2


【減量の目安】
減量段階 アブラキサン カルボプラチン
通常投与量 100mg/m2 AUC6
1段階減量 75mg/m2     AUC4.5
2段階減量 50mg/m2     AUC3


通常投与量や1段階減量投与量では、好中球数≧1,500/mm3
血小板数≧100,000/mm3をキープするのは難しい。
2段階減量投与量ならキープできるかも。(ん〜day1はちと厳しいかも)
できればカルボプラチンも分割投与(day1,8,15にAUC2)して欲しい。

初回投与から2段階減量(かつカルボの分割投与)という分けにはいかないのか?

アブラキサンの製造元が2段階減量量を提示しているからには、2段階減量でもそれなりに奏効性はあるはずなんだが。

覚え書き
g-mailを読み直すこと


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posted by SR400 at 23:37| Comment(0) | 抗ガン剤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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