2015年06月29日

レスキューの使用ポイント 2015年6月29日余命の記1

レスキューの使用ポイント 2015年6月29日余命の記1

昨晩就眠前に咳が出るのでオプソレスキュー

7時半起床

昨晩は頻回に目が覚めた。よって今日も眠い。

天気 朝は晴れ

体調 胸が痛むのでオキノーム散レスキュー

朝食 カフェオレ、ピザトースト、野菜
服薬

レスキューについて
定常オピオイドはタペンタだけど、それだけでは時々痛む場合がある。
のでレスキューを結構使っている。
レスキューの使用ポイントは、出来るだけ早めに使うことだ。
痛みが起きてすぐ、あるいは予兆して服用する。
というのも服用して効果が出るまで若干遅れがある。

QOLを下げないためにも早め早めの対処が必要だね。

リコメなど

9時半 調べ物、市に問い合わせ

セデーション(鎮静)の再学習

ヨハネによる福音書を聞きながらデルさん版画色つけ

12時
昼食 たこ焼きと野菜
服薬

以降は後半に続きます。


海と毒薬 (新潮文庫).jpg
『海と毒薬』は、遠藤周作の小説。1958年に発表された。
太平洋戦争中に、捕虜となった米兵が臨床実験の被験者として使用された事件(九州大学生体解剖事件)を題材とした小説。
テーマ
成文的な倫理規範を有するキリスト教と異なり、日本人には確とした行動を規律する成文原理が無く、集団心理と現世利益で動く傾向があるのではないか。クリスチャンであれば原理に基づき強い拒否を行うはずだが、そうではない日本人は同調圧力に負けてしてしまう場合があるのではないか──自身もクリスチャンであった遠藤がこのように考えたことがモチーフとなっている。
九州大学生体解剖事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E7%94%9F%E4%BD%93%E8%A7%A3%E5%89%96%E4%BA%8B%E4%BB%B6

昨日紹介した石狩峠も実話に基づいていたが、この海と毒薬もそうだ。
殆どの人間の心には善と悪の両方が潜んでいる。
善の例としてはマザーテレサ、悪の例としてはヒットラーあたりか。
善行を行うか、はたまた悪行を行うか。人間はどちらにもなれるのである。


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小細胞肺がん 進展型 肺がん患者 余命日記


posted by SR400 at 12:53| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
高校の読書感想文の指定図書が、海と毒薬でした。

同僚のエリート医師の、「世が世なら」の類の、
責任転嫁にも聞こえる言葉を、未だに覚えています。

おっしゃる通り、キリシタンは自らの命よりも信仰を貫いて、踏絵をしませんでした。
同調圧力に負けた日本人の過ちが、太平洋戦争かもしれません。

Posted by 愛媛県民 at 2015年06月29日 15:37
愛媛県民さんへ。

『悲しみの歌』に生体解剖した医師の一人のその後が書かれています(創作ですけど)。

日本人には限りませんが、小生を含めて人間は利己的です。

やられた方(被害者)は忘れることは出来ないような出来事でも、やった方(加害者)は案外罪の意識は無いんじゃないかと思います。

先の大戦、戦争責任に時効はありません。
Posted by SR at 2015年06月29日 17:01
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