2015年03月02日

その他医療情報 目次

その他医療情報 目次

デキサメタゾン(デカドロン、デキサートなど) 2013年11月23日
http://parvicelllungcancer.seesaa.net/article/380959986.html

バイアスピリン 血小板減少 2013年12月08日
http://parvicelllungcancer.seesaa.net/article/382151092.html

うつ病チェック 2013年12月21日 2013年12月21日
http://parvicelllungcancer.seesaa.net/article/383258734.html

「デカドロンの使い方」 2013年12月22日2
http://parvicelllungcancer.seesaa.net/article/383311459.html

疾患と精神病 2013年12月23日
http://parvicelllungcancer.seesaa.net/article/383344891.html

うつ病の定義、症状、原因など 2013年12月23日
http://parvicelllungcancer.seesaa.net/article/383397964.html

うつ病の原因 2013年12月25日
http://parvicelllungcancer.seesaa.net/article/383570757.html

がんとうつ病 2014年1月9日
http://parvicelllungcancer.seesaa.net/article/384756174.html

抗うつ薬概論 2014年1月18日
http://parvicelllungcancer.seesaa.net/article/385561666.html

東京女子医大で手術の3日後、2歳男児が死亡 2014年3月5日
http://parvicelllungcancer.seesaa.net/article/390599209.html

梅澤先生のブログ 2014年10月9日その2
http://parvicelllungcancer.seesaa.net/article/406822945.html

反回神経麻痺(声帯麻痺)2014年11月14日
http://parvicelllungcancer.seesaa.net/article/408904311.html


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小細胞肺がん 進展型 肺ガン患者 余命日記
posted by SR400 at 17:11| Comment(0) | その他医療情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月14日

反回神経麻痺(声帯麻痺)2014年11月14日

入院前から徐々に声がかすれていた。

CTの結果は喉には異常が無く、おそらく片側反回神経麻痺だろうとのこと。

声帯は左右二つの部分から成る。声帯を振動させて声を出す。

声帯は脳からの信号で振動させるが、左右の声帯はそれぞれ別経路の神経伝達経路よりなる。

左側声帯の神経伝達は心臓への大動脈の下側を一旦くぐっている。左肺の腫瘍によってこの部分の神経が圧迫され、片側声帯が麻痺していると思われる。

右側声帯の神経伝達は胸の右上部を経由しており、左肺の腫瘍によって圧迫されることはない。

ということで声は出しにくいが、呼吸は出来ており命に別状はない。ただし異物を飲み込む可能性があるので、誤嚥性肺炎には注意する必要がある。


両側反回神経麻痺は、頭部外傷や甲状腺の合併症によって引き起こされ、呼吸困難になるので気管支切開などの処置が必要だ。

http://www2.kuh.kumamoto-u.ac.jp/jibiinkoka/hankai/index.html

http://ar-ex.jp/nagano/study/study_28.htm


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小細胞肺がん 進展型 肺がん患者 余命日記
posted by SR400 at 13:38| Comment(0) | その他医療情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月09日

梅澤先生のブログ 2014年10月9日その2

↓小細胞肺がんの告知を受けてから時々覗いているブログ「現在のガン治療の功罪〜抗ガン剤治療と免疫治療」から。

http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-3252.html

http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-3251.html

http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-3247.html

現在の標準がん治療に警鐘を鳴らす梅澤医師のブログです。
読んでると本音炸裂で痛快になりますなあ。
この先生、すごくまじめな先生だと思いますよ。

小生の場合は小細胞肺がん進展型で悪性度が高いのでファーストライン(4クール)はそこそこ強めの抗がん剤(カルボプラチンとイリノテカン併用法 80%減薬)を使ったのですが、梅澤医師もそこんとこは同意見のようです。

40日くらいで再発。

セカンドラインは骨髄抑制のため、カルセドを64%にまで減薬して投薬。副作用的はデカドロン服用でさほどたいしたことはありませんでした(6クール)。

多分5クール目辺りでカルセドが効かなくなる。

告知からセカンドライン終了まで約一年経過。


小細胞肺がん進展型の治療ガイドラインはここまでしかありません。あとは緩和かあるいは本人の希望があれば延命治療かのいずれかとなります。

ということでサードラインは半ば小生の希望でイリノテカン単剤を80%減薬で投与していますが、遅発性下痢管理に難儀中です(1クール終了)。

フォースラインも一応自分では想定しているんだけど、できるだけサードラインでひっぱりたいと思っている。

DSC08684.JPG

https://www.youtube.com/watch?v=Oei5PTADpPM
Eric Clapton Key to the Highway Unplugged

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小細胞肺がん 進展型 肺がん患者 余命日記
posted by SR400 at 15:37| Comment(0) | その他医療情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月05日

東京女子医大で手術の3日後、2歳男児が死亡 2014年3月5日

東京女子医大で手術の3日後、2歳男児が死亡 2014年3月5日
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140305-OYT1T00659.htm?from=main7

以下一部引用

同病院によると、2月18日に首の腫瘍の手術を行った後、鎮静剤を使った集中治療に入ったが、男児は3日後の21日に急性循環不全で死亡した。病院の内部調査で、鎮静剤として使われた麻酔薬「プロポフォール」が原因とみられることが判明したという。

 プロポフォールは強力な麻酔薬で、国内では過去に投与量を誤って幼児が死亡する医療事故が起きている。都によると、プロポフォールの添付文書には、集中治療中の小児に対する、鎮静剤としての使用を原則禁止とする記載があった。

引用終わり

↓プロポフォールの添付文書

http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1119402A1030_1_12/1119402A1030_1_12?view=body

http://www.maruishi-pharm.co.jp/med2/files/safe/5.pdf?1318570066

以下一部抜粋

禁忌

(次の患者には投与しないこと)
1.
本剤又は本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.
妊産婦[「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照]
3.
小児(集中治療における人工呼吸中の鎮静)[「小児等への投与」の項参照]


小児等への投与

1.
低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。
2.
集中治療における人工呼吸中の鎮静においては、小児等には投与しないこと。[因果関係は不明であるが、外国において集中治療中の鎮静に使用し、小児等で死亡例が報告されている。]

以下抜粋終わり

禁忌と書かれているのに、どうしてこんなミスが起こるのだろう。信じられない。

単純ミスでは済まされない。徹底的に現状把握・なぜなぜ分析をして対策を講じる必要がある。量のミスとか種類を間違えたとかではない、使ってはいけない薬を使ったのだ。医療ミス以前の問題だ。

ちなみにマイケル・ジャクソンの死因もこの薬らしい。


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小細胞肺がん 進展型 肺がん患者 余命日記
posted by SR400 at 18:25| Comment(2) | その他医療情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月19日

抗うつ薬概論 2014年1月18日

抗うつ薬概論

うつ病の発症原因は興奮促進・活性化の作用を持つ神経伝達物質(ノルアドレナリン(NAd)やセロトニン(5-HT)などのモノアミン)が減少しているためと考えられる。


1.三環系抗うつ薬
もっとも古い抗うつ薬で1950年代に登場した。
第1世代としては塩酸アミトリプチリン (トリプタノール、ラントロン)、塩酸イミプラミン (イミドール、トフラニール)、塩酸クロミプラミン (アナフラニール)、マレイン酸トリミプラミン (スルモンチール)、塩酸ノルトリプチリン(ノリトレン)。第2世代としてはアモキサピン (アモキサン)、塩酸ドスレピン (プロチアデン)、塩酸ロフェプラミン (アンプリット)が知られている。

抗うつ効果は強く、現在でも三環系抗うつ薬はよく処方されているが、副作用の観点からその処方には細心の注意が必要。

1)作用機序
三環系抗うつ薬は脳内の神経伝達物質であるノルアドレナリンとセロトニンの神経終末への再取り込みを阻害することによって、伝達物質の総量を増やす事で脳内の情報伝達をスムーズに行えるようにする。

2)副作用
@抗コリン作用(アセチルコリン受容体の遮断)
口の渇き、便秘、目のかすみ、排尿障害など
A中枢神経系の鎮静作用
眠気・脱力感・倦怠感など
B起立性低血圧、めまい、鎮静
COVER DOSEによる心毒性


2.四環系抗うつ薬
第二世代の抗うつ剤であり、塩酸ミアンセリン(テトラミド)、マレイン酸セチプチリン(テシプール)、塩酸マプロチリン(ルジオミール)が有名である。

1)作用機序
塩酸ミアンセリン、マレイン酸セチプチリンはα2受容体をを阻害することでノルアドレナリンの遊離を促進する。これに対し、塩酸マプロチリンはノルアドレナリンの再取り込みを阻害することで作用を表わす。

2)副作用
四環系にも抗コリン作用や眠気といった副作用はあるが、三環系よりも軽い。
ヒスタミンH1受容体遮断作用が強いため、眠気や鎮静を起こしやすい。


3.SSRI 「第三世代の抗うつ薬」
Selective Serotonin Reuptake Inhibitors
選択的セロトニン再吸収阻害物質

SSRIにはフルボキサミン(ルボックス、デプロメール)、パロキセチン(パキシル)、セルトラリン(ジェイゾロフト)、エスシタロプラム(レクサプロ)がある。
なお、SSRIはうつ病以外に強迫性障害やパニック障害などにも用いられる。

1)作用機序
セロトニンだけを標的として再取り込みを阻害するので、抗コリン作用(口渇・便秘・排尿障害・眼圧上昇など)、抗ヒスタミン作用(眠気・脱力感など)、α1・α2受容体遮断作用(起立性低血圧など)による副作用が大幅に軽減される。

2)副作用
服用初期に、一過性の吐き気や嘔吐、悪心といった消化器系の副作用が出現することがある。
精神的機能への影響として不安感、焦燥感、神経過敏、不眠がある。


4.SNRI 「第四世代の抗うつ薬」
Serotonin & Norepinephrine Reuptake Inhibitors
セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬

日本国内で承認済のものには、ミルナシプラン(トレドミン)、デュロキセチン(サインバルタ、シンバルタ)などがある。

SSRIよりも抗うつ効果が高く、薬の効き始めが早いという特長を持ち、副作用もSSRIと同程度に抑制されている。
不安障害、強迫性障害、ADHDなどでも処方されることがある。

1)作用機序
シナプスにおけるセロトニンとノルアドレナリンの再吸収を阻害することで、これらの神経伝達物質の濃度を増加させることによりうつ症状を改善する。

2)副作用
副作用は比較的弱いが、口渇・便秘・吐き気・嘔吐・めまいなどの副作用が出ることもある。


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小細胞肺がん 進展型 肺がん患者 余命日記
posted by SR400 at 11:52| Comment(0) | その他医療情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月09日

がんとうつ病 2014年1月9日

がんとうつ病

一般に比べてがん患者は有意にうつ病罹患率が高い。
一般ではうつ病罹患率数%に対し、がん患者では10〜25%との報告もある。末期がん患者ではさらに罹患率が高いものと思われる。

「がん患者のうつ病罹患因子」
・病気や死への不安
・経済的不安
・社会的不安(役割喪失)
・痛み、不眠
その他にもがんに罹患したことにより受ける様々なリスクが考えられる。

特に末期がん患者の場合は治癒することが無く最終的に死を迎えるため、有効な治療方法が限定される。

さらには医療従事者による末期がん患者のうつ病に対する理解力が欠如しがちなのも大きな問題であろう。

「末期がん患者のうつ病治療方法」
1.全人的苦痛ケアー(肉体的、精神的、社会的、スピリチュアル的苦痛)・・・特にスピリチュアル的なケアー。
2,薬物的治療
最終的に死を迎えるといえども生きている限りはうつ病の治癒に取り組むことが大事である。

末期がん患者のうつ病に関する資料
http://blog.canpan.info/jitou/archive/1762
http://ikiru.ncnp.go.jp/ikiru-hp/report/motohashi16/motohashi16-4.pdf
http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1019672.html

がん患者とうつ病 資料
http://support.jpos-society.org/manual/
http://www.gan-jiten.com/family/0210/post_3.html
http://cancerinfo.tri-kobe.org/pdq/summary/japanese-s.jsp?Pdq_ID=CDR0000062739
http://gansupport.jp/article/measure/measure10/3471.html
http://clinicalpath.jp/cnt08s/02_02.html
http://sp.byokibyoinisha.net/bbisp/s/site/cancer/cancer_detail.html?cate=0&menu=7&summary_no=CDR0000062806_00003


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小細胞肺がん 進展型 肺ガン患者 余命日記
posted by SR400 at 19:32| Comment(0) | その他医療情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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