臨死体験に関する調査結果など 2015年6月26日
http://parvicelllungcancer.seesaa.net/article/421340982.html
臨死体験において「典型的」と思われる体験は、
「表現できない安らぎ」
「天への上昇」
「奇妙な音」
「暗いトンネル」
「肉体からの離脱」
「光の存在」
「生涯の回想」
「生と死の境界」
「肉体への生還」
「お迎え現象」
などがある。
小生の場合は、広大なお花畑を歩いていた。
日本人に多いパターンらしい。
今回はその一つ「お迎え現象」を調べた。
お迎え現象は世界中に見られる。
誰がお迎えに来るかは、国や民族、宗教によって違うようだ。
最も多いのは、既に亡くなった人であり、死に瀕した人と近しい関係にあった人。
守護霊、先祖、マリア様、キリスト、神様、天使、親しかった人、会いたかった人
もっともこれは死にかけて生き返った人の証言であって、生き返らなかった人の証言ではない(あたりまえか・・・)。
「矢作直樹氏、お迎え現象を語る」
https://www.youtube.com/watch?v=HLVeGlGYdEw&list=PL052mEzypqoLxuPmv6YUykywOzyRNdtGs&index=3
矢作直樹(やはぎ・なおき)氏
東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長。1981年、金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、外科、内科、手術部などを経験。1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。2001年より現職。2011年、初めての著書『人は死なない』(バジリコ)が7万部を超えるベストセラーとなり、話題となる。
http://www.j-cast.com/2014/09/21216400.html?p=all
著作は多数あります。
http://www.junkudo.co.jp/mj/products/list.php?zssearch_author=%E7%9F%A2%E4%BD%9C%20%E7%9B%B4%E6%A8%B9
私の場合、お迎え人は祖父かなあ。
会いたい人は、祖母、デルさん、お世話になった人多数。
会いたくない人ももちろんいるのだ。

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